音楽

Symphonies 1-9 / Overtures

昨日から何という訳でもないがノリントンの演奏で第1番から聞いている。
今、ついに第9番の第4楽章にたどり着いた。

フルトヴェングラーやクレンペラーの演奏を知ってしまった後では何だか深刻さが足りない気がするが、「別にベートーヴェンだからって感動しなくてもいいんですよ。いやー、実は僕もそういう演奏しようとは思ってないんですよねー。へへへ。」って感じのユルイ感じもまた良し。
特にこういう時期。