学会が終了。特定質問者のような役回りだったので気楽といえば気楽だったが、参加者の9割ぐらいは韓国の学生や関係者。日本人は非常に居場所がなかった。マイノリティであるとはこういうことか。にしても、通訳を通じての質疑応答というのは、なかなか気を使…

バタイユ (学術文庫)作者: 湯浅博雄出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/05/11メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (18件) を見るいま考えている「政治・イデオロギー論」に使えるだろうか。バタイユの共同体の理論や宗教の理論は、イデオロ…

先日うちの職場にふらっとやってきたときに初めて会ったのだが、その変わった人が今日も来た。 よくわからないがブツブツと文句のような、罵詈雑言のような、そんなことを早口でダダダダと喋って帰っていった。とにかく、その人にとっては自分以外の人間はす…

今日も某官公庁職員のかわりにいろんな人に頭を下げる。別に頭を下げて頭が減るもんでもないし、そもそも減るほどの量の中身が入っているわけでもないし、それはそれでいいのだが、このご時世、仕事を探している人はたくさんいるし、真剣にみんな困っている…

仕事場のカメラ用にSDカードを購入。８ギガ。これぐらい容量の大きいSDカードはSDHCというらしい。 ところでSDカード一枚送るのにこの大きさの箱って・・・。 まぁ、アマゾンさんにはアマゾンさんの都合があるのだろう。あ、ところで職場で買いました。デジ…

妻のもとに被扶養者判定通知書なるものが送ってきた。 ホッチキスがこのたび扶養から外れました。これで一応、社会人の仲間入りです。（って、今ごろかよ。）扶養（ふよう）から外れて、社会の不要（ふよう）なゴミになりました（←駄洒落）。 きのうも某官公…

今日は現在展開中のイベント用のフラッシュをフォトショップで作った。フラッシュっていうの？要するにチラシなんだけど。 という話を妻にすると、それをいうなら「フライヤー」だろというようなツッコミを入れられる。 そうそう、フライヤー。要するに、フ…

今日も早朝から某官公庁の職員と勘違いされる。どうでもいいけど、困っているのはほんとうに気の毒だと思うし、僕も数ヶ月前までは同じ境遇だったから何とも言えないのだけれど、上から目線で指図するのはやめてほしい。ほんとうに書いてあること以上のこと…

日本人の英語 (岩波新書)作者: マーク・ピーターセン出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1988/04/20メディア: 新書購入: 135人 クリック: 2,138回この商品を含むブログ (315件) を見るこのあいだブックオフの100円コーナーで買った本。意外と面白い。特に冠詞…

今月は前半に仕事上の山場が目白押し。仕事場についてとりあえず今日一日の仕事リストをダーーっとメモし、朝礼の後、早速スタート。書類を郵送する準備をしたり、各関係方面へFAX。うちの職場には、或る官公庁からの情報を告知しているスペースがあり、それ…

おもいがけず休みがとれた。いつもは用事があるので仕事を休む、という感じで、休みが取れても早朝から遠出したりと、なかなかゆっくりできなかったが、今日は予定も入れず、午前中に家の周りの草を刈って、昼は焼肉屋へ行った。きょうの保育園のおやつはホ…