部屋を片付けながら、大音量で。アフター・サーヴィスアーティスト: YELLOW MAGIC ORCHESTRA出版社/メーカー: ソニー・ミュージックダイレクト発売日: 2003/01/22メディア: CD購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (33件) を見る

女優中谷美紀（30）が結婚相手に求める条件は「使用後に便座をきちんと下げる」だった。中谷は28日、都内の書店で行った初エッセー集「ないものねだり」（マガジンハウス）の発売記念トークショーに出席。同著で「裏側の汚れた便座を女性が触らずに済むよう…

なんて暗いことを考えていたらこんなものを発見。笑えた。 http://fromme.cool.ne.jp/5-111/ipod.html

今日になってやっと部屋の片付けた。いらない服も捨てた。明日はもうすこし片づけをして、ゴミを出して、ふたたびぼっちゃんのいる南の国へ。さすがに往復が何度も続くと疲れてくる。いくつかこまかい買い物をして、その足でまた温泉へ。またもや僕一人で貸…

妻と電話で話したとき、「お母さんがモツレクをコピーしてだって」と言われたので、CDを引っ張り出すついでに聞いてみた。うちにあったのはカラヤンの70年代の録音。モーツァルト : レクイエム ニ短調アーティスト: カラヤン(ヘルベルト・フォン),トモワ=シ…

私が思うには人生っていうのはかならず復讐されるから。 復讐は、私がしなくても、誰かがする。あのひとと語った素敵な日本語作者: 「あのひと」+ユビキタスタジオ出版社/メーカー: ユビキタスタジオ発売日: 2006/01/15メディア: 単行本購入: 2人 クリック: …

今日は午前中から昼過ぎまでいつもの町内グラウンドでジョギング。なんだか、身体が歪んでいるというか、バランスの悪さを感じる。このままではぼっちゃんに笑われてしまう。何とかしなければ！そうこうしているうちにちょうどお弁当を食べていた陸上ホッケ…

ニューイヤー・コンサート1989&1992アーティスト: クライバー(カルロス),J.シュトラウス,Jo.シュトラウス,J.シュトラウス(1世),ニコライ,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル発売日: 2004/1…

電車までの時間に丸善に飛び込んで2冊購入。あのひとと語った素敵な日本語作者: 「あのひと」+ユビキタスタジオ出版社/メーカー: ユビキタスタジオ発売日: 2006/01/15メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (25件) を見るこの本の対…

写真は今年の正月に宮崎は青島神社の浜辺で拾った500円玉。こんな大金を拾ったのも初めてだったが、今年はスタートから縁起が良いときたもんだ。しかも帰リ道にはやっぱり浜辺で小さな招き猫を拾った。この500円は早速（？）お賽銭に使わせていただいて、仕…

先週、後輩の結婚式の帰り、本屋で時間をつぶしているときに見つけ、「ジジェクが文庫に？」とばかりに購入。否定的なもののもとへの滞留 ちくま学芸文庫作者: スラヴォイ・ジジェク,酒井隆史,田崎英明出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/01/12メディア:…

またしても昨日から僕だけ北の国へ。前回やっぱり一人で帰ってきたときは水道が凍っていて、2,3日の滞在とはいえ洗濯も洗い物もできないので非常に困った。おそらく、買ってきたミネラルウォーターで洗顔や歯磨きをしたのは生まれて初めてだったと思う。とい…

最近はあまり本屋に行っていないのだが、のだめの新刊はとりあえずおさえた。やっとパリ編のキャラが動き出してきて、面白かった。のだめカンタービレ(14) (KC KISS)作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/01/13メディア: コミック購入: 2人 …

そういうわけで、ぼっちゃんを抱き続けている間、台所のCDラジカセで最近中古で買った坂本龍一＆ダンスリーの『エンド・オブ・エイシア』を聴く。最近、ぼっちゃんだっこ時のヘビロテになりつつある。全11曲のうち5曲が教授の曲で、あとは中世ルネサンスの曲…

ふたごがいなくなって静かな日々。まるで別に世界に来てしまったかのような静寂さ。 騒がしさが去ったといえば聞こえは良いが、空港まで見送りもできなかったということもあって、ほんとうのところは寂しい気持ちもある。もちろん、居たら居たで振り回される…

今朝は福岡での後輩の結婚式に出席するため、7時30分の高速バスで宮崎を出発。なので、今日4時の飛行機で帰るふたごたちとは昨日の夜がお別れ。バイバイ。また遊ぼうね。

今週も僕だけ北の国に帰っていろいろと用事を済まし、またふたたび今日、ぼっちゃんのいる南の国へ。久しぶり・・・といっても数日だけど、とにかく数日ぶりに会ったぼっちゃんは（もともとではあるのだが）益々オトコ前になっていた。かなりヤバイ。いろい…

今日の午前中は妻と義母が買い物にいっているあいだ、ぼっちゃんのための人間椅子ならぬ人間ベッドと化し、抱っこしたまますごす。途中、おしっこと空腹でグズりだしたので、オムツを代え、ミルクを80mlほど飲ませてさらに抱きつ続ける。その後は妻と義母が…

内田樹さんのブログで触れられていたのを読んで、急に読みたくなったので本日購入。 春樹訳以前の、野崎さんの訳でだいぶまえ（中学1年生ぐらいのころ）に読んだけれど、そのときは主人公がとにかく始終怒ったり、ムカついてばっかりの小説だったな、の印象…

最近、確実に背中の筋肉が強くなった。へたすると一日中ぼっちゃんを抱いているからかもしれない。しかも、抱いているときは立つか、歩いていなければならず、ちょっとでも止まったり、座ったりしようものなら、「立っとけっ！」とばかりに怒りのグズリ戦法…

木下恵介の『二人で歩いた幾春秋』をBSでみる。 貧しい夫婦が苦労して息子を大学まで出すという話だったが、ぼっちゃんが生まれてみるとなんだかリアルな話に思えなくもない。でも、なんだか映画全体が愛に満ちていて良かった。佐多啓二も良かった。

今日はふたごと3人で公園に行く。最初に行ったサンカク公園で一緒にブランコにのる。 厳密には、ブランコが二つしかなかったので、「僕も乗りたいな〜」と言ったら、ふたごのお姉さん（3さい）が譲ってくれた。鉄棒みたいなのの上に、手を離したままで座って…

今年も気がつけば4日目。あけましておめでとうございます。まだ家からこちらに郵便物が転送されてこないので、まだ今年は自分たち宛ての年賀状を見ていない。ないと寂しいが、ないならないでなんとかなるものなのかもしれない。 妻の実家には妻の姉夫婦んち…