言語哲学を学ぶ人のために

言語哲学を学ぶ人のために

ちょっと復習がてら、ちょっと確認のために読んでいたら、いつの間にか寝てしまった。疲れてたのかな・・・。オレ・・・。
でも、言い訳じゃないんだけど、最近、ちょうど開いたページに自分が調べようとしていたことに関する記述があったりする。

あるようなないような (中公文庫)

あるようなないような (中公文庫)

最近、寝るちょっと前なんかにパラパラと読んでいる。感じとしては『ゆっくりさよならをとなえる』のほうが個人的にはしっくりくる気がするが、こちらも読んでいて不思議な気持ちになるというか、美しい日本語を書きたいなぁ、と思わず唸ってしまう。
ゆっくりさよならをとなえる (新潮文庫)

ゆっくりさよならをとなえる (新潮文庫)