期日前投票で町役場に行ったついでに、図書館の前のリサイクルコーナーからまた本を貰って行く。

赤頭巾ちゃん気をつけて (中公文庫)

赤頭巾ちゃん気をつけて (中公文庫)

白鳥の歌なんか聞こえない (中公文庫)

白鳥の歌なんか聞こえない (中公文庫)

とり残されて (文春文庫)

とり残されて (文春文庫)

また、秋山さと子の『男ともだち』ISBN:4195776260「『戦場のメリークリスマス』の作者ヴァン・デル・ポスト卿の講演を聴いた著者は、彼に友達になりたいと申し出る」と書いてあったその点だけで持ち帰り決定。っていうか、それってナンパか?

あと、遠藤周作『海と毒薬』、ヴェルヌの『十五少年漂流記』、矢野健太郎の『数学の楽しさ』、『数学への招待』、『ゆかいな数学者たち』、『数学ふしぎ・ふしぎ』等の数学シリーズが置いてあった。これらは図書館の本で読んだことはあるが持ってはいなかったので、とりあえず全部を拾って帰る。

こうしてまた家中に本が溢れていく。