2005-07-27 ■ 昨夜は珍しく日付が変わる前に眠ってしまった。久しぶりの感覚、すなわち、フトンに入って「さぁ、寝よう」というよりも、眠りの奥底からズズズっと手が出てきてそのまま引き込まれていくように、うつらうつら、こっくりこっくりと椅子の上で眠りこけていた。「ああ、もうだめだ」と思ってフトンへ移動して横になり、「ああ、でも本読まなきゃ」と本を開いたところで暗転。最近、走りすぎかもしれない。今日は身体を休めて部屋の掃除。 また激写。