あと一歩、しかもこのあと一歩をどこに置くか。
このあたりの着地点を探すのが一番むずかしい。

飛び降りたときはだいたい見当がついているのだが、途中で風が吹いたり、見当が外れていたり、いよいよ着地!というそのときに自分の中のいろんなひとを総動員して、瞬時に、端的に着地点を定めなければならない。

深夜12時過ぎから原稿を書き続けて(一進一退)、いま朝の6時。
しかし、すでに5時ごろに目が覚めたぼっちゃんがただいま絶好調。起き抜けにマンゴープリン、みかん2個。さすがです。