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今年はうるう年だから一日多くていいやーと思っていたらもう3月になっていた。
車を洗ったとたん、雨が降ったり雪が降ったり、黄砂混じりの雨がふったりで、車ももう真っ白。それに加えて、テキスト読みだとか、語学の復習だとか、ちょっとペースを上げて根をつめていたら熱が出て2日ほど寝込んだ。お腹の具合が悪かったのでたぶん腸炎もちょっとあったのだろう。
きのうもずっと微熱があったが、ぼっちゃんと散歩したりしていたら、部屋の中にこもっているよりは良かったらしく、すこし気分が良くなった。でも夜になると頭痛がしだして熱も37度。
今朝はしかしながら、平熱に戻ったので、切らしていたゴミ袋を、腸炎にいいかもしれないと思ってブルーベリーヨーグルトをコンビニに買いに行く。ヨーグルトは全部ぼっちゃんに食べられる。
ぼっちゃんを保育園に送るとき、西の空が真っ黒。真っ黒な上に、なにやら茶色。不気味な色だ。と思っていたら雹が降ってくる。世界の終りのような天気だ。
その他覚書
24日(日)地元の酒蔵の新酒まつり。鎧甲冑に身を固めた鉄砲保存会がやってきて、バンバン鉄砲を撃ちまくる。ぼっちゃんは「かんすけ(〔山本〕勘助)!かんすけ!」とビックリしながらも興奮気味。
28日(木)去年の夏以来、久方ぶりに髪を切る。しかも前回は妻に切ってもらったので、お店で切ったのは本当に久しぶりだ。帰りにフリマのために古本屋の100円棚を見てまわり、数点ゲット。ただし、その中でも吉田秀和『この一枚』(新著文庫)だけは私用の非売品。
- 作者: 羽海野チカ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2008/02/22
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