きのうはぼっちゃんの家庭訪問。保育園の担任の先生がやってくる。なので、午前中から部屋の片付けや掃除、ゴミ出し・・・。すっきりしてなんだかクウネルに出てくるひとみたいな家になった。たぶん一瞬だけど。こんなふうにお客さんが来ることがもっと多いと、うちはもっときれいなのかもしれない。

担任の先生のうち一人は、ぼっちゃんと遠距離になってしまった女の子のお母さん。うちの壁一面にある怪しい本や、不可解なほどの数なるCDの山を見て、「こんなうちに娘を嫁にやるわけには・・・」なんて思わなければいいのだが、と心配しつつ(というほど心配もしていないが)、ぼっちゃんと先日録画したイギリス保存鉄道のビデオを見る。ぼっちゃんはこの中途半端な録画が大好きで、何度も見る。
ほんとうに最後の5分ほどしか録画できなかったが、トーマスみたいなやつらがほんとうに走っていて(逆か?)、きかんしゃトーマスの物語がめきめきと現実味をおびたものとして迫ってきた気がする。言い過ぎか?でも、たとえば書くとこんな感じのやつらが↓

ほんとうに走っているのだ。


youtubeで見つけた映像。なんだかヨダレが出てくるぜ・・・。