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今日は試験的に、というか以前からの懸案だったぼっちゃんの保育園について試みてみた。妻の実家から歩いて3分ほどのところに私立の保育園があって、前々から宮崎にいる間、そこに通うといいのではないかという話があったのだが、ウニャ子誕生やふたご襲来などいろいろあって、のびのびになっていた。そして、今日、はじめてその保育園に連れて行ってみた。
図書館に通う途中、いつもその保育園の園庭の遊具を見ては、「あれで遊びたいな〜」と言うぼっちゃんだが、いざ「じゃぁ、あの保育園に行ってみる?」と聞くと、「いやだ・・」としり込みしてしまう。今日も園に到着する直前から泣き出してしまってしまった。とりあえず放り込んで、親だけ帰宅。
初日なので早めの時間帯(3時ごろ)に迎えに行くと、昼寝から起きたばかりでボーっとしながらおやつを食べていた。いろんな子が僕に話しかけたり、バーンと指鉄砲で僕を打ったり、「いま牛乳飲んでる」とぼっちゃんのおやつ進行状況を報告してくれたりした。
ぼっちゃんもなかなか帰ろうとせず、しばらく園庭の遊具で遊んでいた。なんか楽しかったみたいだ。明日も行ってみよう。
先週、市役所にウニャ子の出生届を提出した際、母子手帳も出してくれと言われたがそのとき持ってきていなかったので、改めて母子手帳を持って再び市役所へ。連休明けの午前中だったからか、けっこう人が混んでいた。
市役所を出て、思い立って大淀川沿いを歩いていくと天満橋に着いた。そこからはも妻の実家も近いのでそのまま歩いていくことにした。途中、寄り道をしてブックオフへ。今年最初のブックオフか?
古い小学館の学習事典「特急電車」が100円だったので、ぼっちゃんのお土産にゲット。あと、以前から置いてあるのは知っていたが、1200円の値段(とはいってもそれでも定価の半額だけど)に躊躇していたが、今日みたら300円になっていたので買うことにした。
- 作者: 野矢茂樹
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