2009-02-13 ■ きのうの夜に一家で帰宅。 短いようで長かった、でもやっぱりあっと言う間の宮崎生活だった。いつまでも、どこまでも続く青い空。 コート要らずの暖かな日々。 空を舞う軽飛行機とそのエンジン音。飛行機雲。 図書館のぬるい空気と紙のにおい。 ビーチや温泉がなくても、じゅうぶんに楽園だった。(個人的基準で。) 家の中はまだダンボールの山。ダンボールハウスの中で暮らしているような状態。 家中の模様替えを近いうちにもしなければならないだろう。