きのうの夜に一家で帰宅。
短いようで長かった、でもやっぱりあっと言う間の宮崎生活だった。

いつまでも、どこまでも続く青い空。
コート要らずの暖かな日々。
空を舞う軽飛行機とそのエンジン音。飛行機雲。
図書館のぬるい空気と紙のにおい。


ビーチや温泉がなくても、じゅうぶんに楽園だった。(個人的基準で。)


家の中はまだダンボールの山。ダンボールハウスの中で暮らしているような状態。
家中の模様替えを近いうちにもしなければならないだろう。