先日も公募に応募。締め切りギリギリだったので、朝、関係書類と封筒をもって出社。時間のある時に郵便局に行って書留で出そうと思っていたが、忙しくて昼休みも身動きとれず。しかたなく妻に電話して、代わりに出してもらうことに。すぐに仕事場まで来てくれたので助かったが、関係書類を入れた封筒を渡してデスクに戻ると(この表現がサラリーマンぽくていいね)、一番肝心な論文の抜刷を入れ忘れていることに気づく。
慌てたが、なるべく慌てず妻に電話。もう郵便局に出した後だったが、郵便局の人に頼んでちょっと待ってもらい、ふたたび職場に取りに来てくれた。一度受け付けるともうカウンターの外には出せないらしい。
妻に論文の抜刷を渡し、なんとか一安心。妻の話によれば、郵便局の人が僕が頑丈に張ったテープを綺麗にはがし、抜刷を入れ、また綺麗に封をしてくれたらしい。どうもお世話になりました。ありがとうございます。

そして、妻にもありがとう。

後日、ハーゲンダッツを妻に贈る。

お金がないので、バニラアイスを一個だけ。