職場にいると妻からメール。東京の何たら大学の何とか先生から本が届いたとのこと。名前を見てピンと来る。学会誌だ。原稿を出したのは一昨年・・・。

あいかわらず、製本されたもののなかに活字になっている自分の名前や論文を見ると不思議な気持ちになる。なんか他人が書いたものを読んでいるようだ。

でも、意外と面白い。そして、いつも思う。「論文を書く前にこれがあればもっと楽に論文が書けたのに」と。

ウニャ子は・・・もうほとんど自力で直立している。何かによりかかっているのかな?と思うと何にもよりかかっていなかったりする。

まさか、ニュータイプか?

きのう触れた「電子音禁止教育法」。
そんな家庭じゃぁ、やっぱりこんな音楽はご法度なのだろうか。