週末あけて、今日からが小学校の春休み本番である。
長女ウニャ子は保育園で、長男坊は母親と病院へ行っている。最近すこし便秘気味なのだ。食生活の改善が課題か。なので、子供が春休み突入なのになぜか家に一人という意味もなく静かなスタートとなった春休み。

きのう、約4ヶ月ぶりに髪を切った。そのあいだ、僕を除く家族三人でドラえもんの新作映画を鑑賞(妻は途中で寝てしまったらしい)。

髪を切るというのは、頭の外部の、つまり身体的特徴の変化でしかないのだが、それだけでこんなに頭の中がスッキリするものかと、いまさらながら身だしなみに気をつけることの大事さを実感。
いつも髪を切ってくれる人が上手なので、或る程度伸びてもそれほど気にならないのだが、今回はヶ月近く放置ということで臨界点突破という感じでとにかく耳に障る髪、額に引っ付く髪、寝癖で外側にはねる髪、とにかく不快だった。切ってみて、それがどれだけ身体的かつ精神的ダメージを与えるものかということに気付いた。ほとんど鬱に近かったのではないだろうか。
精神と身体は繋がっている、と良いこと言った風な感じでこの件についてはまとめて見る。